石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号
公民館や学校などに身を寄せる立ち退き避難だけでなく、あえて高層階にとどまる屋内の安全確保も選択肢の一つになったようであります。内閣府は、屋内安全確保の前提条件として、住宅の倒壊や流失のおそれが低い、浸水しない高さに居室がある、水が引くまでの食料などを十分に備えているの3点を上げております。
公民館や学校などに身を寄せる立ち退き避難だけでなく、あえて高層階にとどまる屋内の安全確保も選択肢の一つになったようであります。内閣府は、屋内安全確保の前提条件として、住宅の倒壊や流失のおそれが低い、浸水しない高さに居室がある、水が引くまでの食料などを十分に備えているの3点を上げております。
公民館や学校などに身を寄せる立ち退き避難だけでなく、あえて高層階にとどまる屋内の安全確保も選択肢の一つになったようであります。内閣府は、屋内安全確保の前提条件として、住宅の倒壊や流失のおそれが低い、浸水しない高さに居室がある、水が引くまでの食料などを十分に備えているの3点を上げております。
また,避難指示等の発令については,上階への移動や高層階にとどまること等により屋内での身の安全を確保することが可能であると判断できる居住者等に対しては,必ずしも立ち退き避難を求めず,低層階や平屋に居住する者など,立ち退き避難をしなければ命を脅かされるおそれがある居住者等に対してのみ避難指示等を発令できるようになったところでございます。
もしくは、ご家庭の近くにある高層階のところに一時的に避難していただくというようなことも考えていただければと思っております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 有持益生君。 ◆11番(有持益生君) ありがとうございました。 そういう心配は余りないとは思うんですけれども、課長も言われたように近年は温暖化にもよりますし、雨等が今まで私たちが経験したことのないような雨が降ってくることもあります。
もしくは、ご家庭の近くにある高層階のところに一時的に避難していただくというようなことも考えていただければと思っております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 有持益生君。 ◆11番(有持益生君) ありがとうございました。 そういう心配は余りないとは思うんですけれども、課長も言われたように近年は温暖化にもよりますし、雨等が今まで私たちが経験したことのないような雨が降ってくることもあります。
この点の、あそこの跡地利用を考えたときに、あそこまでの高層階であるとか、そのようなことは今の段階で計画はありませんか。どうでしょうか。 ○副議長(西内浩真君) 木邨企画財政部次長。
本町は高層階のビルなどがなく、学校は地域住民の避難場所として水害のときには2階、3階へと教室に逃げてくださいと住民の方に周知しておくことも重要なことだと思っております。 次に、洪水の怖さを知っていただくために町が発行している、先ほども課長が申し上げられていましたけれども、洪水マップ、ハザードマップですけれども、その周知方法をお聞きいたします。
本町は高層階のビルなどがなく、学校は地域住民の避難場所として水害のときには2階、3階へと教室に逃げてくださいと住民の方に周知しておくことも重要なことだと思っております。 次に、洪水の怖さを知っていただくために町が発行している、先ほども課長が申し上げられていましたけれども、洪水マップ、ハザードマップですけれども、その周知方法をお聞きいたします。
また,主要となる施設が高層階であるのにもかかわらず,エレベーター設備を備えていないこと等を踏まえ,施設のコンパクト化によるお客様の利便性の向上と開催にかかるランニングコストの見直しが必要となります。なお,今後は家族連れや女性等が気軽に来訪できる環境をつくることにより,新規ファンの拡大につなげていくため,ユニバーサルデザインによる施設整備が必要になると考えております。
この部分については、総務委員会で委員から質問がありましたときにお答えをいたしましたけども、市といたしましては、正式に市長のほうの裁可を得まして、ここの部分については高層階の駐車場は整備せずに、駐車場については他の場所で整備をするということを正式に決定をさせていただいたところでございます。改めてこの場で報告をさせていただきます。
提案者が景観にさえ配慮すればいいのか、自分で高層階というのはどこかという判断さえつかないという附帯決議なわけです。それを決議されるかどうかはわかりませんけれども、これが決議をされた場合に、全くもって具体性のない基準を行政に与えることにつながりますけれども、その不安定さはどう思われますか。 ○議長(山子凱雄君) 柿岡議員。 ◆9番(柿岡敏弘君) 議員個々でいろいろ考え方は違うと思います。
その中の別表2のマチお試し住宅1階、2階の使用料が若干違うんですが、単純な疑問で同じ金額の場合もあるし、当然差額もせないかん場合も出てくるんだろうと思うんですが、これが同じ建物の1階、2階という解釈であれば、中の構造が違うんか、あるいはマンションによっては高層階が高いとか、いろいろあるんですが、どういう理由でこの1日につき1,500円と1,300円、こういう違いが当然別表で出てきとんで、その点について
高層階なのですが,現在,あと5軒でございます。5軒を移転いたしますと空になりますので,今後,除却等,今後の活用についても検討していきたいと。次に,田野団地が11軒ございます。これは旗山団地に全て移転をいたします。あと,立江清水が簡易耐火平屋建を含めまして軒数が20数軒ございます。それは順次対応してまいりたいと考えております。あとは大林でございます。
老朽化をいたしました市営住宅の入居者に対しましての移転計画でございますが,平成23年度から順次しており,特に建設年度の古い高層階の市営住宅に入居をしている方を優先的に取り組んでおる状況でございます。 その結果,全員が退去したことによりまして,1棟が移転完了したというような団地もございます。
1つは、県立三好病院がこの夏に新しい高層階を建てて施設となりますが、産科、分娩の体制がとれるよう、徳島県、徳島県病院局との連携を強化をしていただき、三好市として十分な対応をとっていただきたいと考えます。
災害拠点病院としての機能と役割は当然新病院に体制が移行しても引き継がれるものと思いますが、本市は津波のリスクが高いことから、耐震面はもちろんのこと、万が一に備えて浸水時でも高層階で救急診療が行える設備が必要ではないかと思いますが、どうでしょうか。御意見をお聞かせください。
まず、住民データなどの電子計算機データのバックアップについてでございますが、現在は本庁舎の高層階の耐火金庫にデータ保管しており、震災時にも高層階部分が被災しなければ、データは安全であると考えております。